休憩時間、正しく取れていますか
- clover-fstaff
- 16 時間前
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毎日の仕事の中で「休憩時間」をきちんと取れていますか?忙しさに追われて、つい後回しにしてしまう人も多いのではないでしょうか。休憩は、仕事の質や効率を高めるために欠かせない重要な時間です。
労働基準法では、一定時間以上働いた場合、以下の休憩を与えることが義務付けられています。
労働時間が6時間を超える場合 → 少なくとも45分以上の休憩
労働時間が8時間を超える場合→ 少なくとも1時間以上の休憩
さらに重要なポイントは以下の3原則です。
1.途中付与の原則…休憩は労働の途中に与えなければならず、休憩時間を始業前や終業後に与えることは認められません。
2.一斉付与の原則…休憩は原則として一斉に与えなければならないとされています。しかし、組織事情や業務内容などによって、全員を一斉に休憩させることが困難な場合があります。そこで以下の場合には、一斉に休憩時間を与えないことが認められています。
○労使協定を締結した場合
○法律による特例が適用される業種である場合
※運送業(旅客または貨物)、商業、金融・広告業、映画・演劇業、郵便業、電気通信業、保健衛生業、接客娯楽業、官公署の事業
3.自由利用の原則…休憩は従業員に自由に利用させなければならず、労働から解放されている必要があります。つまり、「電話当番をしながら休憩」は本来の休憩とは言えません。
休憩不足は、集中力や生産性の低下、ストレスの蓄積の原因が考えられます。休憩時間にはスマホやテレビといったデジタルから離れて目を休ませることも大切かと思います。きちんと休憩時間を取得するように心がけたいものです。(K下)




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