健康保険証、2026年7月末まで延長
- clover-fstaff
- 24 時間前
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従来の健康保険証は、2025年12月1日までが有効期限とされており、2025年12月2日からは健康保険証の利用登録がされたマイナンバーカード「マイナ保険証」またはマイナ保険証を持っていない人に発行される「資格確認書」への移行が進められてきました。ただ、現時点ではその移行が予定どおりには進んでいない状況です。
こうした中、厚生労働省は、有効期限が切れた後も従来の健康保険証で医療機関を受診できる暫定措置について、これまで2026年3月末までとしていた期限を、2026年7月末まで延長すると発表しました。
今回の延長の主な理由は、次の2点です。
① マイナ保険証の普及が遅れていること
② 従来の健康保険証のみの持参により、受診時の混乱が生じていること
延長期間中は、従来の健康保険証に記載された被保険者番号などから保険資格を確認できれば通常の負担割合で受診可能です。なお、2026年8月以降のさらなる延長は予定されておらず、延長期間終了後はマイナ保険証または資格確認書による受診となります。
今回の延長は、あくまで一時的な措置です。制度移行の過渡期である今、正しい情報を把握し、安心して医療を受けられるようマイナ保険証を備えておくことが大事かと思います。(K下)




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