R8年4月開始!子ども・子育て支援金制度とは?
- clover-fstaff
- 1月21日
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少子化対策を強化するための新しい仕組みとして、「子ども・子育て支援金制度」が令和8年度(2026年4月分保険料)から始まります。名前は聞いたことがあっても、「どんな制度なの?」「自分にはどんな影響があるの?」と、少し分かりにくく感じている方も多いかもしれません。
この制度は、子育て中の家庭だけに負担を任せるのではなく、社会全体で子育て世帯を支えていこうという考えのもとに作られました。子育て支援のための安定した財源を確保し、少子化に歯止めをかけることが目的です。
支援金は、健康保険料・介護保険料(40歳以上65歳未満)とあわせて徴収され、金額は段階的に引き上げられる予定です。
1人あたりの月々の目安としては、
令和8年度:約250円
令和9年度:約350円
令和10年度:約450円
となっています。
※実際の負担額は、加入している医療保険や所得、世帯状況によって異なります。
集められた支援金は、児童手当の拡充(所得制限の撤廃・高校生年代までの延長)や、妊娠・出産時の給付、誰でも通園制度、育休・時短勤務への支援など、さまざまな子育て支援策に使われる予定です。
一方で、「毎月の負担が増えるのでは?」と気になる方もいらっしゃると思います。政府は、歳出改革や賃上げとあわせて進めることで、実質的な社会保険料の負担が増えないよう配慮するとしています。
子ども・子育て支援金制度は、今すぐ実感しにくい部分もありますが、将来を担う子どもたちを社会全体で支えていくための仕組みです。私たちの暮らしにどう関わってくるのか、今後の動きにも引き続き注目していきたいですね。M丸





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