夢占いが示す心情
- clover-fstaff
- 1 日前
- 読了時間: 2分

4月より育児休業中だった頼もしいスタッフが復帰したこともあり、週4日勤務に戻りました。クローバー福岡では、代表およびスタッフにも既婚女性が多いこともあり、ワークライフバランスに関しては先進的で理解があるように思います。リモートワークの導入、そしておそらくあまりまだ浸透していない週4日勤務の社員も複数います。参観にゆっくり顔を出したり、高齢の親族の様子を見に行ったり、もちろん程よくだらだらしたり。命の洗濯をできる日でもあります。
出勤しない日にあたっては前日にしっかりした準備をして、他のスタッフやクライアントに迷惑のかからないように引継をしてから休む。毎週のことですがその点は気にかけています。
ありがたいことにお互いの休みの日に起こった事柄に関してはオールチームで出来る限り対処する態勢となっており、翌日出勤した折、気が付いた時ほっこり感謝の気持ちがうまれます。
さて、そんな中ですが、昔からよく見る悪夢トップ3があります。
①飛行機が落ちるのを外から見て悲しんでいるいる風景
②歯がボロボロ抜ける夢
③反対方向の電車に乗ってしまい目的地にたどり着けない夢
夢占いというものがありまして「夢の内容からその人の心理状態や未来を予測する占いの一種」だそうです。つまりは占いと言いつつ、自分の心理を反映したもと言えるでしょう。受験期はよく①や②を見て、最近はよく③を見ます。調べてみたところすべて「環境の変化に対する不安」だそうです。勤務体制としては緩やかになりましたが、まだ心は少し落ち着かないようです。
ただこの夢占い、単純なものでもなく「誰かに殺される」という物騒な夢が実は自分が生まれ変わって成長する兆しだったりするようで。
今見ている夢も、勤務体制が変わってもそれにうまく馴染み、公私とも生活を充実させたいという気持ちの表れだろうと感じています。
寝覚めの良くない夢でも自分の環境を振りかえるいいきっかけとなりました。(N友)