夏休みの終わりになりますが、小学生の娘を連れて、お金について学ぼう!といった趣旨のイベントに参加してきました。
私の幼少期にはお金は”使う”ものであり、働き始めの時期にはお金は”稼ぐ”ものであったのですが、今は幼少期からこういったイベントで社会での仕組みとしての生きたお金を学ぶことができます。
上の娘のときはは同じく夏休みのイベントで銀行店舗を訪問し、バックヤードで100万円(もちろん偽物ですが)を数えました。
イベントの趣旨が伝わったのか、帰った早々「私、早く働きたいな」と言い出した娘。小学生なりに何か響くものがあったようです。
ただ、運用ゲームで絶好の「売り時」にトイレタイムだった娘にはタイミング・チャンスの大切さに関しても教えなきゃな、と感じたのは内緒にしておきます。(N友)
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